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乳歯は虫歯になりやすい?

乳歯の時期、つまり、歯が生え始める6ヶ月くらいのころから、永久歯に生え変わる5歳くらいの頃まではまだ上手に歯が磨けない時期です。親御さんの仕上げ磨きが重要になりますね。年齢が上がるごとに虫歯になりやすい箇所は変わってきます。また1歳代では歯が生え揃う前なので虫歯があるという子供も多くはありません。ですが、哺乳瓶で糖分の多いジュースやスポーツドリンクをのんだりしていると上の前歯の裏が虫歯になりやすくなってしまいます。このころ、歯医者さんには母乳は虫歯になりやすくよくないから止めるように言われますが。これに根拠はありません。実際私は二人を母乳で2歳まで育てましたが、虫歯は一本もありませんでした。母乳が原因というよりは、他の食生活に原因があるのでしょう。うちの場合は母乳以外の飲み物は麦茶だけで、食事のあと、おやつの後には必ずお茶を飲む子なのでそれが良い習慣だと思います。乳歯も虫歯を防ぐには汚れをためないことが大切なんです。

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乳歯の虫歯になりやすい部位

1歳までの乳歯で虫歯になりやすい部位は、上前歯の裏側だと説明しました。その反対側の前歯上唇のあたっているところも汚れが残りやすいので上唇を持ち上げて優しく歯ブラシの毛先をあてるようにして汚れを落としましょう。次に3歳ころから急激に増えてくるのは奥歯の虫歯です。歯が出てきたらすぐに虫歯になってしまうケースも多いので注意して毎日観察しましょう。噛み合わせの部分は複雑な溝になっていますので、非常に汚れが溜まりやすいところです。歯ブラシはいろいろな方向からあてると汚れが上手く落ちます。同じ方向でいつもやっていると、同じところが磨けない状態になってしまいますので注意してください。次に乳歯でも虫歯になりやすい箇所は歯間です。子供の場合は歯の間に隙間が広く開いていることが多いですが、狭い場合は糸ようじ、デンタルフロス、歯間ブラシで汚れを落としてあげましょう。幼いうちから慣らしておくととてもいい習慣になりますよ。

乳歯の虫歯予防

乳歯の場合、普通の生活をしていて、親がちゃんと仕上げ磨きをしてあげていればほとんど虫歯になる可能性はありません。ただし、次のような習慣は乳歯に悪影響を与え、虫歯になりやすい状況になってしまうので止めるよう努力しましょう。喉が渇くとジュースやイオン飲料水(糖分の含まれるもの)を飲ませている。水分補給は、できるだけカフェインの入っていない茶類(麦茶、番茶、ルイボスティなど)にしましょう。いつも甘いお菓子や飴を持ち歩いて食べること。たまにいますが、よくない習慣です。おやつは時間を決めてあげるようにして、甘いものばかりに偏らないようにしましょう。幼いうちはおやつも食事と一緒ですので、甘いものやお菓子に偏るのはよくありません。おにぎりやパンでもよいのですよ。このようにどんなに気をつけていても、虫歯になってしまうこともあります。その場合は、乳歯だからどうせ抜けるからっと放置しておくのは間違いです!必ず、歯科を受診しましょう。乳児の虫歯も早期発見がなによりも大事です。

Copyright © 2008 乳歯が虫歯になったら?!